[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
職業:無職
10年ほど前から膝に痛みを感じるようになり、整形外科のヒアルロン注射とリハビリに通っている。
レントゲンを撮影し、変形性膝関節症と言われたことがある。
先日、孫と一緒に公園に散歩に行ってから痛みが悪化したので来院。
このまま歩けなくなるのでは、という不安を抱えている。
今回の症状は、膝の痛みです。
ご高齢の方にはよくみられる症状だと思われます。
膝は3つの関節で構成されており、年を取ると少しずつ変形していきます。
この患者様も明らかに変形しており、膝の動きが悪くなっていました。
また、膝周りの筋肉の緊張も増していました。
膝が滑らかに動かないと、関節の負担が増えますし、筋肉も疲労しやすくなります。
施術としては、膝周りの筋肉の緩和操作を行い、膝関節の動きを整えました。
その結果、歩行時の痛みが激減し、歩き方も良くなりました。
関節の変形による痛みもあるようでしたが、今回は筋肉の過度な緊張が痛みの悪化につながっていたのだと思われます。
今回のように関節が変形していても、症状が取れる可能性は十分にあります。
病院に行ってもなかなか治らないという方は一度カイロプラクティックをお試しください。
ご連絡お待ちしております。
30代 女性 膝の痛み
職業:会社員
趣味でダンスをしており、そのときに膝にピキっと痛みが出た。
すぐに湿布を貼りテーピングをしたが、それ以降、仕事の疲れが溜まると膝に違和感を感じるようになった。
また膝に痛みが出ると嫌なので、おもいきりダンスができない。
今回の症状は、膝裏の筋肉を傷めたことがきっかけでした。
湿布やテーピングなどの処置は良かったのですが、それだけでは治りきれず筋肉の緊張が残っていました。
施術としては、膝の関節の調整と筋肉の緩和操作を行いました。
その結果、膝の違和感が出ることはなくなり、ダンスも以前のように踊れるようになりました。
50代 女性 マラソン中のお尻の痛み
職業:主婦
趣味でマラソンをしており、ここ一ヶ月ほど前から走って20分くらいすると右のお尻に痛みが出てくる。
走れないほどの強い痛みではないが、痛みをかばって走ってしまう。
日常生活で痛みを感じることはない。
今回の症状の原因は、骨盤のゆがみから来る筋肉のアンバランスでした。
骨盤にゆがみがあると、その周囲の筋肉がうまく働かず、筋肉の使い方に悪いクセができてきます。
今回の場合は、太ももの筋肉がうまく使えず、お尻の筋肉への負担が大きくなり起きていました。
施術としては、骨盤の矯正とその周囲の筋肉の緩和操作を行いました。
3回の施術で、今回の症状は出なくなりました。
マラソンなどの運動時の不調にもカイロプラクティックはとても有効です。
30代 男性 職業:事務
症状:太ももの痛み
昨日ひさしぶりにボーリングに行ったら、今日になって太ももに痛みが出た。
じっとしていれば問題ないが、歩くだけでも痛い。
今回の症状は、単純に筋肉痛かと思いましたが、検査をしたところ太ももの筋肉を少し傷めていました。
施術としては、傷めている筋肉への負荷を減らすために、その周囲の筋肉への筋操作と股関節・骨盤の矯正を行いました。
その結果、歩いている時の痛みは出なくなりました。
今回の症例は、ひさしぶりにボーリングをして負荷をかけたことが原因ですが、骨盤や股関節などの状態が悪いと筋肉への負担が増えるので傷めやすいです。
普段からカイロプラクティックを受けたり、自分でストレッチをして予防するよう心がけましょう。